山下城跡
所在地:兵庫県加西市山下町
築城年:天文元年(1532年)頃
築城主:浦上久松
城主:浦上氏
廃城年:天正8年(1570年)頃
遺構:説明板、郭、大堀切、土塁、堅堀等
訪城日:2014年9月15日
山下城についての情報・資料はあまりないが、南北朝時代、この地域に勢力を張っていた浦上氏一族の、浦上久松氏の築城と言われている。城主の浦上久松氏は浦上太郎左衛門の子孫のようにも思えるが不詳。浦上氏は播磨から備前に勢力をふるった浦上氏の嫡流に連なる人物で、別所氏に味方して三木合戦で滅亡したと言われている
麓にある常光院

常光院由緒板

山下城跡案内図

山下城登城口

二の丸跡

本丸跡

本丸跡にある想定復元図

本丸跡からの景観

六の丸かな?

大堀切

山下城跡へのアクセス
築城年:天文元年(1532年)頃
築城主:浦上久松
城主:浦上氏
廃城年:天正8年(1570年)頃
遺構:説明板、郭、大堀切、土塁、堅堀等
訪城日:2014年9月15日
山下城についての情報・資料はあまりないが、南北朝時代、この地域に勢力を張っていた浦上氏一族の、浦上久松氏の築城と言われている。城主の浦上久松氏は浦上太郎左衛門の子孫のようにも思えるが不詳。浦上氏は播磨から備前に勢力をふるった浦上氏の嫡流に連なる人物で、別所氏に味方して三木合戦で滅亡したと言われている
麓にある常光院

常光院由緒板

山下城跡案内図

山下城登城口

二の丸跡

本丸跡

本丸跡にある想定復元図

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六の丸かな?

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このエントリーのカテゴリ : 加西市