湯浅城跡
所在地:和歌山県有田郡有田川町熊井247
別名:
築城年:1143年
築城主:湯浅宗重
廃城年:1585年(天正13年)
主な城主:湯浅氏
遺構:土塁・曲輪・空堀・土橋・説明板
指定文化財:なし
訪城日:2018年8月12日(日)晴
所要時間:主郭まで15分
駐車場:なし
湯浅城は、康治2年(1143年)に湯浅宗重によって在田郡の青木山に築城された山城である。代々湯浅氏が居城した。
湯浅氏は、藤原鎌足の子孫 藤原秀郷の後裔と考えられ、居住の地名から湯浅氏と名乗るようになったようです。
湯浅城は要害として知られ、文安4年(1447年)に畠山氏がこの城を三度攻めてようやく落としたとされる。
湯浅温泉の模擬天守





登城口

曲輪十


武者隠し

曲輪十三

曲輪十二



虎口

冠木門

曲輪三



曲輪四

曲輪二

主郭


搦手虎口

土橋

曲輪七

堀切

湯浅城跡へのアクセス
別名:
築城年:1143年
築城主:湯浅宗重
廃城年:1585年(天正13年)
主な城主:湯浅氏
遺構:土塁・曲輪・空堀・土橋・説明板
指定文化財:なし
訪城日:2018年8月12日(日)晴
所要時間:主郭まで15分
駐車場:なし
湯浅城は、康治2年(1143年)に湯浅宗重によって在田郡の青木山に築城された山城である。代々湯浅氏が居城した。
湯浅氏は、藤原鎌足の子孫 藤原秀郷の後裔と考えられ、居住の地名から湯浅氏と名乗るようになったようです。
湯浅城は要害として知られ、文安4年(1447年)に畠山氏がこの城を三度攻めてようやく落としたとされる。
湯浅温泉の模擬天守





登城口

曲輪十


武者隠し

曲輪十三

曲輪十二



虎口

冠木門

曲輪三



曲輪四

曲輪二

主郭


搦手虎口

土橋

曲輪七

堀切

湯浅城跡へのアクセス
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