波切城

所在地:三重県志摩市大王町波切
別名:波切砦・波切九鬼城
築城年:貞治年間(1362年 - 1366年)
築城主:川面氏
廃城年:不明
主な城主:川面氏・九鬼氏
遺構:石垣・石碑
指定文化財:なし
訪城日:2019年4月28日(日)晴
駐車場:各有料駐車場

南北朝時代末期、熊野から来た川面氏が居住し、大王崎に城を構えた。波切城は、海岸段丘を天然の要害とし創築された丘城で砦と呼ぶ方が相応しい規模であるとし、「波切砦」と呼ばれることがある。なお、1994年(平成6年)発行の『大王町史』ではこの城とは別に、同町内に砦があったとしている。
勢力拡大を狙い、紀伊国九鬼(現在の三重県尾鷲市九鬼町)より東進を開始した九鬼隆良に貞治年間(1362-1368年)に制圧された。6代目嘉隆が志摩国全域を支配し、1594年(文禄3年)に鳥羽城を築城するまで九鬼氏の根拠地であった。
城跡は公園として整備されているが、当時のものとされるわずかな石垣に面影を残すのみである。 『日本城郭大系10参照』





波切九鬼城跡石碑

公園になっています。

景観


波切城跡へのアクセス
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