平福陣屋跡
所在地:兵庫県佐用郡佐用町平福981-4
別名:なし
築城年:寛永17年(1640)
築城主:松平康朗
廃城年:不明
主な城主:松平康朗など
遺構:長屋門、説明版
指定文化財:なし
訪城日:2019年5月3日(金)晴
駐車場:道の駅を利用
概要
寛永17年(1640)、利神城廃城後の平福は、 松平氏5千石の旗本領として代官支配となった。
天保6年(1835)に起こった出石藩の仙石騒動に連座して、 翌年幕府領になるが、文久3年(1863)、旧領のうち2千500石が松平氏に復し、明治維新まで続いた。 『現地説明板より』
今の陣屋門は、元治元年(1864年)に代官・佐々木平八郎が建築

陣屋説明版




平福陣屋跡へのアクセス
国道373号線の「道の駅平福」の南隣が陣屋跡です。
別名:なし
築城年:寛永17年(1640)
築城主:松平康朗
廃城年:不明
主な城主:松平康朗など
遺構:長屋門、説明版
指定文化財:なし
訪城日:2019年5月3日(金)晴
駐車場:道の駅を利用
概要
寛永17年(1640)、利神城廃城後の平福は、 松平氏5千石の旗本領として代官支配となった。
天保6年(1835)に起こった出石藩の仙石騒動に連座して、 翌年幕府領になるが、文久3年(1863)、旧領のうち2千500石が松平氏に復し、明治維新まで続いた。 『現地説明板より』
今の陣屋門は、元治元年(1864年)に代官・佐々木平八郎が建築

陣屋説明版




平福陣屋跡へのアクセス
国道373号線の「道の駅平福」の南隣が陣屋跡です。
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このエントリーのカテゴリ : 宍粟市・佐用郡