丸山城跡
所在地:京都府綾部市大畠町丸山
別名:なし
築城年:永禄年間(1558年~70)初年頃
築城主:大槻山城守逐重
廃城年:元亀2年(1571年)
主な城主:大槻氏
遺構:土塁、堀切、曲輪
指定文化財:なし
訪城日:2019年11月23日(土)晴
駐車場:なし
概要
本丸の規模は東西30m×南北60mでやや丸みを持ち山手側には土塁が、その外には堀が設けている。この城の城主は、永禄年間初年頃、近くにある栗城城主の弟大槻山城守逐重であった。元亀2年(1571年)織田信長方によって落城し、民に降り大畠の荘官に任ぜられた。

登城口

削平地

堀切

堀切


土塁

郭

郭

主郭

丸山城跡へのアクセス
別名:なし
築城年:永禄年間(1558年~70)初年頃
築城主:大槻山城守逐重
廃城年:元亀2年(1571年)
主な城主:大槻氏
遺構:土塁、堀切、曲輪
指定文化財:なし
訪城日:2019年11月23日(土)晴
駐車場:なし
概要
本丸の規模は東西30m×南北60mでやや丸みを持ち山手側には土塁が、その外には堀が設けている。この城の城主は、永禄年間初年頃、近くにある栗城城主の弟大槻山城守逐重であった。元亀2年(1571年)織田信長方によって落城し、民に降り大畠の荘官に任ぜられた。

登城口

削平地

堀切

堀切


土塁

郭

郭

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